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東京再開発 とうきょうさいかいはつ

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知恵蔵2015の解説

東京再開発

汐留シオサイト、丸の内六本木ヒルズ表参道ヒルズと、21世紀に入ってから東京の再開発が加速しているが、2007年3月にオープンして話題になったのが東京ミッドタウンである。これは、六本木の旧防衛庁跡地を中心に展開されたものであるが、赤坂から移転してきた「サントリー美術館」が、近隣の「国立新美術館」「森美術館」と六本木アートトライアングルを形成し、上野に匹敵するアートの殿堂地域となっている。ミッドタウン・タワーには名門のリッツ・カールトン東京が入っている。近年、グランド・ハイアット・ホテル、コンラッド・ホテル、マンダリン・オリエンタル・ホテル、ペニンシュラ・ホテルなどの世界の超高級ホテルが相次いで東京に進出し、東京ホテル戦争が繰り広げられてている。また、10月にオープンした有楽町駅前の有楽町イトシアも、銀座2丁目に9月にできたマロニエゲートとともに銀座の新しい人の流れを作ったといわれている。

(稲増龍夫 法政大学教授 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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