東京大会のコロナ対策

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東京大会のコロナ対策

東京五輪パラリンピックの新型コロナ対策 感染拡大のリスクを減らすため、2021年7月23日開幕の五輪は大半の会場で無観客となり、8月24日開幕のパラリンピックも全会場を原則無観客で開催した。選手、関係者の感染防止対策は規則集「プレーブック」にまとめ、来日には出発前96時間以内に2度の検査要求外部との接触を遮断する「バブル方式」を採用し、行動範囲は宿舎や競技会場などに限定した。原則毎日の検査を義務付け、競技時などを除きマスク着用を求めた。

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