東実村(読み)とうじつむら

日本歴史地名大系 「東実村」の解説

東実村
とうじつむら

[現在地名]社町東実

加古川のつくる河岸段丘の中位に位置し、東は山国(やまくに)村、西は沢部(さわべ)村。慶長国絵図に村名がみえる。正保郷帳では幕府領、田方一六一石余・畠方一一石余。元禄郷帳では高二二六石余。旧高旧領取調帳では陸奥棚倉藩領二三〇石余、ほかに熊野社一石余・佐保(さほ)社二斗余の除地がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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