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東岡屋村(読み)ひがしおかやむら

日本歴史地名大系 「東岡屋村」の解説

東岡屋村
ひがしおかやむら

[現在地名]篠山市東岡屋

篠山城下の西に位置し、藤岡ふじおか川が篠山川に合流する。中世は岡屋庄とみえ、「政所賦銘引付」文明一〇年(一四七八)一〇月二二日条に「一宮長門入道知行丹波国多紀郡内岡屋庄事、任借書并渡状之旨、可預御成敗」とあり、同一五年四月一五日条には「対細川越中入道殿後室去寛正年中借銭事、指知行分丹波国岡屋庄於逃質、借書并渡状・売券以下、自彼方被出案文之間、既公儀依闕事、如所望調進之段勿論也」とある。小笠原長門入道正久は知行していた岡屋庄を質に、細川越中入道後室より借銭をしていたが、返済できずに同庄を手放すことを要求されていた。慶長一三年(一六〇八)の多紀郡桑田津之国帳に「岡屋村」とみえ、高六六七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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