日本歴史地名大系 「東広瀬村」の解説
東広瀬村
ひがしひろせむら
[現在地名]豊田市東広瀬町
矢作川上流部にかかる広梅橋の南の地。近世は
寛永一八年(一六四一)に田畑三町四反余の開発が行われているが、うち田四反五畝余・畑五反三畝余は「東広瀬村内したり村分」となっている。寛文五年(一六六五)に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
矢作川上流部にかかる広梅橋の南の地。近世は
寛永一八年(一六四一)に田畑三町四反余の開発が行われているが、うち田四反五畝余・畑五反三畝余は「東広瀬村内したり村分」となっている。寛文五年(一六六五)に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...