日本歴史地名大系 「東広瀬村」の解説
東広瀬村
ひがしひろせむら
[現在地名]豊田市東広瀬町
矢作川上流部にかかる広梅橋の南の地。近世は
寛永一八年(一六四一)に田畑三町四反余の開発が行われているが、うち田四反五畝余・畑五反三畝余は「東広瀬村内したり村分」となっている。寛文五年(一六六五)に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
矢作川上流部にかかる広梅橋の南の地。近世は
寛永一八年(一六四一)に田畑三町四反余の開発が行われているが、うち田四反五畝余・畑五反三畝余は「東広瀬村内したり村分」となっている。寛文五年(一六六五)に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...