東映太秦映画村(読み)トウエイウズマサエイガムラ

デジタル大辞泉 「東映太秦映画村」の意味・読み・例文・類語

とうえい‐うずまさえいがむら〔‐うづまさエイグワむら〕【東映太秦映画村】

京都市右京区にある映画テーマパーク。昭和50年(1975)開園。東映京都撮影所の一角一般公開したもの。撮影の見学アトラクションなどで時代劇世界を体験できる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「東映太秦映画村」の解説

東映太秦映画村

京都府京都市右京区にある映画のテーマパーク。1975年11月オープン。東映の京都撮影所の一部を分離して一般公開している。時代劇の撮影施設や映画関連の展示を見学できるほかヒーローショーや時代劇の殺陣ショーなどのイベントもある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む