東松二郎(読み)アズマ マツジロウ

新撰 芸能人物事典 明治~平成 「東松二郎」の解説

東 松二郎
アズマ マツジロウ


職業
ジャズ・クラリネット奏者 アルト・サックス奏者

生年月日
明治42年

出生地
大阪府 大阪市

経歴
三越少年音楽隊の出身。昭和4〜5年頃、溜池フロリダ出演の菊池滋弥バンドに参加。次第に頭角を現わすようになる。10年頃大連に渡り終戦まで過ごす。戦後、満州ジャズ・グループを集めたオーケストラ、アズマニアンズを結成。一流プレイヤーのメンバーを率いてアーニーパイル劇場、九段CICクラブなどで指揮者として活躍。渡辺弘のスター・ダスターズとトップの座を競った。経営に支障をきたした後は、大阪、佐世保などのクラブにプレイヤーとして出演、45年頃、堺市のクラブに出演中、アパート一室で一人淋しく病死した。

没年月日
昭和45年 (1970年)

家族
息子=清水 万紀夫(ジャズ・クラリネット奏者,アルト・サックス奏者)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む