東芝タンガロイ(読み)とうしばタンガロイ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「東芝タンガロイ」の意味・わかりやすい解説

東芝タンガロイ
とうしばタンガロイ

超硬工具専業メーカー。 1934年特殊合金工具として創立するが,37年芝浦マツダ工業に合併,さらに 42年同社は東京芝浦電気 (現東芝) に合併された。 50年過度経済力集中排除法により分離独立し,タンガロイ工業として再発足。 58年セラミックス工具材料を開発,現社名に改称する。以後,タイヤスパイク,摩擦材料部品,ボールペン用のボール,デンタルバー,電子関連工具などを手がける。売上構成比は,超硬合金 44%,切削工具 29%,摩擦材料品6%,耐摩耗工具5%,土木建設用工具4%,その他 11%。年間売上高 348億 2500万円 (連結。うち輸出 17%) ,資本金 104億 5500万円,従業員数 1138名 (1999) 。

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