東足代村(読み)ひがしあじろむら

日本歴史地名大系 「東足代村」の解説

東足代村
ひがしあじろむら

[現在地名]東大阪市足代あじろ一―三丁目・足代北あじろきた一―二丁目・足代新あじろしん町一―二丁目・東足代

渋川郡に属し、東は荒川あらかわ村。北の村境をくらがり峠越奈良街道が東西に通り、村域北東部で十三じゆうさん街道が分岐して南東に向かう。条里制の坪数を表す一ノ坪・戸(十)ノ坪・十六・虫坪むしつぼなどの小字名が残る。「四天王寺御手印縁起」の寺領書上のなかに、渋川郡「足代地弐万参仟漆佰陸拾捌代」とあり、八条梓里三六坪・同里外十二坪があげられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む