東部モンゴル高原(読み)とうぶモンゴルこうげん(その他表記)Mongolyn Dornod tal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「東部モンゴル高原」の意味・わかりやすい解説

東部モンゴル高原
とうぶモンゴルこうげん
Mongolyn Dornod tal

モンゴル東部に広がるステップ地帯。モンゴル高原北東部にあたる。東西に長く,西はハンガイ山脈,北はヘンティー山脈によって限られる。東は中国のフルンボイル (呼倫貝爾) 高原に続き,南は北緯 45°付近でゴビに移行する。ゆるやかに起伏する山地を含むが,標高は東部で 600m,西部で 1500m。年降水量 100~250mm。ヘンティー山脈に発するヘルレン川,オルズ川などが北東流する。ヤギヒツジラクダウマが放牧される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む