東金野井村(読み)ひがしかなのいむら

日本歴史地名大系 「東金野井村」の解説

東金野井村
ひがしかなのいむら

[現在地名]野田市東金野井

尾崎おざき村の北西、江戸川の左岸に位置する。かつては対岸西金野井村(現埼玉県庄和町)一村で金野井村と称していたが、寛永一七年(一六四〇)の江戸川開削により東西に分村したとされる。近世には金野井河岸・東金野井渡が置かれていた。地内には正応二年(一二八九)銘・元応元年(一三一九)銘・応安七年(一三七四)銘・応永元年(一三九四)銘ほか多くの武蔵型板碑がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む