精選版 日本国語大辞典 「東頭」の意味・読み・例文・類語
ひがし‐がしら【東頭】
- 〘 名詞 〙
- ① 東に対すること。東向き。また、東のはし。
- [初出の実例]「川より西に、東頭にひかへたり」(出典:保元物語(1220頃か)中)
- ② 馬などの頭を東に向けておくこと。
- [初出の実例]「くろき馬のふとくたくましきが、〈略〉左近の桜の木のもとに、東がしらに引立たり」(出典:平治物語(1220頃か)上)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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