松前屋五郎兵衛(読み)まつまえや ごろべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松前屋五郎兵衛」の解説

松前屋五郎兵衛 まつまえや-ごろべえ

?-? 江戸時代前期の商人,剣術家。
陸奥(むつ)津軽藩(青森県)藩士松前五郎左衛門の次男。江戸浅草蔵前の米穀商で,かたわら剣術をおしえ,名声をえる。これをねたんだ旗本島田藤左衛門のはかりごとで獄にいれられたが,魚商一心太助と大久保彦左衛門のはたらきで冤罪(えんざい)がはれたという。実録本「大久保武蔵鐙」をもとにした歌舞伎,講談で知られる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「松前屋五郎兵衛」の解説

松前屋五郎兵衛
まつまえやごろべえ

歌舞伎・浄瑠璃外題
初演
明治21.4(京都・坂井座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む