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松前屋五郎兵衛 まつまえや ごろべえ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松前屋五郎兵衛 まつまえや-ごろべえ

?-? 江戸時代前期の商人,剣術家。
陸奥(むつ)津軽藩(青森県)藩士松前五郎左衛門の次男。江戸浅草蔵前の米穀商で,かたわら剣術をおしえ,名声をえる。これをねたんだ旗本島田藤左衛門のはかりごとで獄にいれられたが,魚商一心太助大久保彦左衛門のはたらきで冤罪(えんざい)がはれたという。実録本「大久保武蔵鐙」をもとにした歌舞伎,講談で知られる。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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