松向軒(読み)しょうこうけん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「松向軒」の意味・わかりやすい解説

松向軒
しょうこうけん

京都紫野大徳寺の塔頭 (たっちゅう) 高桐院の内にある茶室天正 15 (1587) 年 10月北野大茶会に際して,細川忠興 (三斎) が,経堂の前の影向 (ようごう) の松の西に茶室を造って松向軒と名づけた。ただし,現在のものは,寛永初年忠興の建立と伝えられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む