松寄下村(読み)まつよりしもむら

日本歴史地名大系 「松寄下村」の解説

松寄下村
まつよりしもむら

[現在地名]出雲市松寄下町

新内藤(しんないとう)川が西流し、北は浜(はま)村、東は白枝(しろえだ)村。元禄十年出雲国郷帳では高一千七五二石余、寛文四年(一六六四)の本田高一千六二六石余・新田高一斗余。「雲陽大数録」では高一千四二〇石。宝暦四年(一七五四)の神門郡北方万指出帳(比布智神社文書)では東西二九町・南北八町、田八一町九反・畑一七町五反、家数一一六・人数五七九、牛二一・馬三、紺屋一・木挽一・綿打一と記す。「郡村誌」によると東西二二町一七間・南北九町二六間、田一三六町三反・畑一五町四反・山林二九町七反、戸数一七二・人数七〇六、牛二・馬九、高瀬船九、民業は農一五二・工四・雑一六と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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