松平頼説(読み)まつだいら よりひさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平頼説」の解説

松平頼説 まつだいら-よりひさ

1778-1833 江戸時代後期の大名
安永7年2月27日生まれ。松平頼済(よりずみ)の次男頼陽の長男。伯父松平頼前(よりさき)の養子となり,寛政7年常陸(ひたち)(茨城県)府中藩主松平(水戸)家8代。天保(てんぽう)4年9月13日死去。56歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む