松林変動(読み)ソンニムへんどう

最新 地学事典 「松林変動」の解説

ソンニムへんどう
松林変動

Songnim disturbance

朝鮮半島北部で三畳紀中期を中心とした時期に起こった変動。平安盆地の地層に東西方向の軸をもつ褶曲や断層が比較的激しく形成された。一部で変動初期に苦鉄質岩の貫入や引き続いて花崗岩を伴う火成作用があった。朝鮮半島南部では太白山盆地で撓(とう)曲や傾動をもたらした。この変動は東南アジア・中国でのインドシナ変動に対応する。

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しょうりんへんどう
松林変動

⇒ ソンニム(松林)変動

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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