デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松浦義」の解説
松浦義 まつら-よし
将軍足利義教(よしのり)につかえる。嘉吉(かきつ)元年(1441)義教が赤松満祐(みつすけ)に殺されると,肥前平戸(長崎県)に寺をたててその霊をまつり,出家して天叟と号した。
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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