松菊なお存す(読み)しょうきくなおそんす

精選版 日本国語大辞典 「松菊なお存す」の意味・読み・例文・類語

しょうきく【松菊】 なお存(そん)す

  1. ( 「陶潜‐帰去来辞」の「三径就レ荒、松菊猶存」から ) 隠者の住居の庭は荒れても、松と菊とはまだ存在している意。転じて、隠遁(いんとん)生活にも昔の知己があること、また、乱世にも節操の高い志士があることのたとえ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 いんとん

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む