松蔭新田(読み)まつかげしんでん

日本歴史地名大系 「松蔭新田」の解説

松蔭新田
まつかげしんでん

[現在地名]長島町松蔭

長島最南端の老松おいまつ輪中に属し、北は横満蔵よこまくら新田に接する。文政六年(一八二三)から五ヵ年かかって、松蔭ほか付近の老松輪中一一新田が開かれ、同一〇年美濃笠松代官松下内匠の検地を受けた。これらはすでに開発されていた横満蔵新田・白鶏はつけ新田・長徳ちようとく新田などとともに一曲輪にまとめられ、老松輪中といった。しかし万延元年(一八六〇)風雨により、これら新田のほとんどは亡所となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む