松郷屋村(読み)まつごうやむら

日本歴史地名大系 「松郷屋村」の解説

松郷屋村
まつごうやむら

[現在地名]巻町松郷屋

角田(かくだ)山の南東麓にあり、平沢(ひらさわ)村の東にある。元和四年(一六一八)の長岡藩知行目録に村名がみえ、高四五石八斗余とある。寛永一一年(一六三四)三根山領となる(「長岡懐旧雑記」長岡の歴史)。正保国絵図では「松江屋村」とし、同領。元禄五年(一六九二)同領の六千石秋勘定帳(和納区有文書)でも村名がみえる。村高は幕末まであまり変わらない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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