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板振鎌束 いたふりの かまつか

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

板振鎌束 いたふりの-かまつか

?-? 奈良時代の官吏。
天平宝字(てんぴょうほうじ)7年(763)遣渤海(ぼっかい)使の船師として帰国途上,暴風にあう。原因が異国の婦女らの乗船にあるとして4人を海になげこみ,帰国後投獄される。孝謙天皇のとき笛譜「清瀬宮経」をつたえた板持(いたもちの)鎌束と同一人物か。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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