林道町(読み)りんどうまち

日本歴史地名大系 「林道町」の解説

林道町
りんどうまち

[現在地名]岩槻市仲町なかちよう一―二丁目

城下惣構外にできた町で、諏訪すわ口から北西に延び、林道杉並に至る道筋に沿う。北側は武家地、南側は畑(大岡氏時代の岩槻城惣絵図)。宝永六年(一七〇九)の岩槻各町宗門人別惣高(勝田家文書)によると男九九・女九九。延享三年(一七四六)の岩槻惣町万覚帳(高橋家文書)によると町の長さ三町二五間、竈数本百姓一〇軒・借家七軒・出家一一軒、男八四・女八九、名主一・組頭一、馬一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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