枢鍵(読み)すうけん

精選版 日本国語大辞典 「枢鍵」の意味・読み・例文・類語

すう‐けん【枢鍵】

  1. 〘 名詞 〙 事を解決するのに肝要なところ。重要な鍵。肝心なところ。
    1. [初出の実例]「至夫衣服之須領袖門戸之資枢鍵」(出典本朝麗藻(1010か)下・早夏陪宴同賦所貴是賢才〈大江以言〉)
    2. 「そも法華経の枢鍵(スウケン)普門品大旨を鑑るに」(出典:浄瑠璃鶊山姫捨松(1740)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む