柄合(読み)がらあい

精選版 日本国語大辞典 「柄合」の意味・読み・例文・類語

がら‐あい‥あひ【柄合】

  1. 〘 名詞 〙 柄の様子
    1. [初出の実例]「竹の屋主人の『商人気質』は古代更紗の下着の如し。柄合(ガラアヒ)は頗る渋きやうなれども下着なれば誰にも解らず」(出典落葉(1889‐90)〈内田魯庵〉)

がら‐あわせ‥あはせ【柄合】

  1. 〘 名詞 〙 和裁洋裁で、柄物を裁つ場合、着ばえがするように柄の配置を考えること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む