古代更紗(読み)こだいサラサ

精選版 日本国語大辞典 「古代更紗」の意味・読み・例文・類語

こだい‐サラサ【古代更紗】

  1. 〘 名詞 〙 ( サラサは[ポルトガル語] saraça 「こだいザラサ」とも ) 室町末期から江戸時代にかけて南蛮から日本にもたらされたといわれる更紗。また、その模造品古渡(こわたり)更紗。上代更紗。
    1. [初出の実例]「竹の屋主人の『商人気質』は古代更紗(コダイザラサ)下着の如し」(出典落葉(1889‐90)〈内田魯庵〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む