古代更紗(読み)こだいサラサ

精選版 日本国語大辞典 「古代更紗」の意味・読み・例文・類語

こだい‐サラサ【古代更紗】

  1. 〘 名詞 〙 ( サラサは[ポルトガル語] saraça 「こだいザラサ」とも ) 室町末期から江戸時代にかけて南蛮から日本にもたらされたといわれる更紗。また、その模造品古渡(こわたり)更紗。上代更紗。
    1. [初出の実例]「竹の屋主人の『商人気質』は古代更紗(コダイザラサ)下着の如し」(出典落葉(1889‐90)〈内田魯庵〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む