染着(読み)ゼンジャク

デジタル大辞泉 「染着」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐じゃく〔‐ヂヤク〕【染着】

[名](スル)《「せんじゃく」とも》仏語。心が物事執着して離れないこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「染着」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐じゃく‥ヂャク【染着】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「せんじゃく」とも ) 仏語。煩悩に心がとらわれること。執着。
    1. [初出の実例]「素性潔白無染着」(出典日本往生極楽記(983‐987頃)成意)
    2. 「染着のこころのいとどますますにおこりつつ」(出典:大鏡(12C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む