柚津村(読み)ゆづむら

日本歴史地名大系 「柚津村」の解説

柚津村
ゆづむら

[現在地名]春日町柚津

南端を竹田たけだ川が流れ対岸なか村、北は妙高みようこう(五六四・八メートル)、西は柚子ゆず(現柚津坂)を越えて野上野のこの村。おくなかしも才木谷さきだに大日おおにちよりなり、「丹波志」は中村の枝村とする。もと同村の一部で、寛永二〇年(一六四三)分村し(「氷上郡郷村明細帳」氷上郡志)、天和三年(一六八三)の高三四一石余、小物成は夫役・柴役・糠藁・竹の銀納あり(「亀山藩知行高並小物成帳覚」氷上郡志)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む