精選版 日本国語大辞典 「柳にやる」の意味・読み・例文・類語
やなぎ【柳】 に やる
- ① =やなぎ(柳)に受ける
- [初出の実例]「柳にやれや人の世中 ちは文を花に付るはことふりて」(出典:俳諧・犬子集(1633)一一)
- ② 故意に駕籠(かご)を遅く進めることをいう、駕籠かき仲間の隠語。
- [初出の実例]「おそくやる事を柳にやるといひやすを、素人が知ってゐやすから、今はね、あさぎにやるといひやす」(出典:洒落本・品川楊枝(1799))
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...