デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「柳文朝」の解説
柳文朝(初代) やなぎ-ぶんちょう
狩野(かのう)派の画をまなんだという。宝暦-寛政(1751-1801)のころ,常磐津(ときわず)正本の表紙,役者絵などをかいた。別号に南竜斎。
地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...
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