柴田吉之丞(読み)しばた きちのじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「柴田吉之丞」の解説

柴田吉之丞 しばた-きちのじょう

?-? 江戸時代後期の漁民。
紀伊(きい)牟婁(むろ)郡須賀利浦(三重県)の人。一種の鮪(まぐろ)網を考案。その後も改良をかさね,天保(てんぽう)(1830-44)の末ごろの村の年間漁獲量は大鮪7万尾にも達した。感謝した同村の漁民から山林をおくられた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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