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柴田吉之丞 しばた きちのじょう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

柴田吉之丞 しばた-きちのじょう

?-? 江戸時代後期の漁民。
紀伊(きい)牟婁(むろ)郡須賀利浦(三重県)の人。一種の鮪(まぐろ)網を考案。その後も改良をかさね,天保(てんぽう)(1830-44)の末ごろの村の年間漁獲量は大鮪7万尾にも達した。感謝した同村の漁民から山林をおくられた。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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