…日本では,禅僧の漢詩文や隠逸趣味と結びついて,京都五山を中心に独自の発達をとげた。1405年(応永12)の《柴門(さいもん)新月図》(藤田美術館)を最古例に,応永年間(1394‐1428)に優品が多い。如拙,周文以降の水墨山水画の成立過程において重要な役割をはたしている。…
※「柴門新月図」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...