査士標(読み)さしひょう

百科事典マイペディア 「査士標」の意味・わかりやすい解説

査士標【さしひょう】

中国,明末清初の画家。山東省海陽の人。明朝に仕えたが,滅亡後は書画の制作に専念倪【さん】(げいさん)を学んで筆数の少ない山水画を描き,気韻荒寒の趣があると評された。晩年揚州に住み,同じ明の遺民であった石濤(せきとう),【きょう】賢(きょうけん)らと交友したと伝える。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む