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査士標

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美術人名辞典の解説

査士標

清代の画家。安徽省休寧生。字は二瞻、号は梅壑散。新安派の画家で、新安四大家の一人。諸生に合格したが明が滅んだため仕官せず、詩書画を学んだ。山水画を能くし、書は董其昌の影響を受けた。また鑑識に精通した。後年は江蘇省揚州に住。康熙37年(1698)歿、84才。

出典|(株)思文閣
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百科事典マイペディアの解説

査士標【さしひょう】

中国,明末清初の画家。山東省海陽の人。明朝に仕えたが,滅亡後は書画の制作に専念。倪【さん】(げいさん)を学んで筆数の少ない山水画を描き,気韻荒寒の趣があると評された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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