事典 日本の地域ブランド・名産品 「栃木の桐下駄」の解説
栃木の桐下駄[木工]
とちぎのきりげた
栃木市で製作されている。江戸時代末期の安政年間(1854年〜1860年)から江戸に出荷され、静岡や広島とともに桐下駄の産地として発展した。軽くて履きやすく温かいのが特徴。栃木県伝統工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加