栃木の線香(読み)とちぎのせんこう

事典 日本の地域ブランド・名産品 「栃木の線香」の解説

栃木の線香[祭礼・和楽器]
とちぎのせんこう

関東地方栃木県の地域ブランド。
主に栃木市で製造されている。栃木県での線香づくりは、旧・今市市(現・日光市)で杉の葉を材料とした線香がつくられたことに始まる。原料の杉の葉は水車を利用して粉にする。自然の香りをそのままいかしているところが特徴。最近では、線香を森林浴のかわりに使用する若者も多い。今市で発展した線香づくりは、いまもなお国内産杉粉を用いた良質な製品に受け継がれている。栃木県伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む