栃木の線香(読み)とちぎのせんこう

事典 日本の地域ブランド・名産品 「栃木の線香」の解説

栃木の線香[祭礼・和楽器]
とちぎのせんこう

関東地方栃木県の地域ブランド。
主に栃木市で製造されている。栃木県での線香づくりは、旧・今市市(現・日光市)で杉の葉を材料とした線香がつくられたことに始まる。原料の杉の葉は水車を利用して粉にする。自然の香りをそのままいかしているところが特徴。最近では、線香を森林浴のかわりに使用する若者も多い。今市で発展した線香づくりは、いまもなお国内産杉粉を用いた良質な製品に受け継がれている。栃木県伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む