栖光寺跡(読み)すこうじあと

日本歴史地名大系 「栖光寺跡」の解説

栖光寺跡
すこうじあと

[現在地名]大宇陀町大字岩清水

岩清水(いわしみず)東部の丘陵の西にあった寺院。スコウジを中心として神田坊(じんでんぼう)・地蔵院(じぞういん)・塔之坂(とうのさか)・六角(ろつかく)などの小字があり、六孫王源経基の墓と伝える巨大な五輪塔が残存する。石塔は水輪・火輪・空輪部のみ、乱雑に一個ずつ転がっているが、もとは約五メートルの大塔であったとみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む