共同通信ニュース用語解説 「株式の新規上場」の解説
株式の新規上場
企業の株式を証券取引所で、一般の投資家が売買できるようにすること。企業は、市場で株式を売却して広く資金を集めることができる。知名度や信頼性の向上が期待できるが、迅速な情報公開などの責任も伴う。一般的に新たに上場した企業は成長余地が大きいとされ、投資家は株式の値上がりや配当での利益が期待できる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新