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株直し カブナオシ

デジタル大辞泉の解説

かぶ‐なおし〔‐なほし〕【株直し】

桑の木などの枝を地面近くで切り取ったあと、次に発生する枝をそろえるため、切断面をさらに切り整えること。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

かぶなおし【株直し】

クワの剪定(せんてい)法で,春のカイコの飼育時期に切り取った後に残ったクワの枝を,株の形やその後に伸びてくる枝の位置などを見さだめ,その空間的な配置が適切になるよう剪定する作業をいう。毎年,30~50cmの高さで枝を切ると株にこぶし状の塊ができるが,これを拳(けん)とよぶ。この拳ができるように株直しを行う方法を拳式株直しというが,この場合には株にある潜伏芽や不定芽から枝が伸びてくる。これに対して枝を株から10cmぐらい残して切り戻す方法を無拳式株直しというが,この場合には枝にある定芽から枝が伸びてくる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

かぶなおし【株直し】

桑・花木などの枝を切り取ったあとで、切り口が腐るのを防いだり、また次の枝が出そろうように切り口を切り直し整えること。

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