普及版 字通 「せんてい」の読み・字形・画数・意味 【】せんてい 伏籠(ふせご)と、わな。獲物を捕る手段。筌。〔荘子、外物〕は魚(を捕る)に在る以(ゆゑん)なり。魚を得てはをる。はに在る以なり。を得てはをる。言はに在る以なり。を得ては言をる。字通「」の項目を見る。 【定】せんてい 書をえらび定める。〔貞観政要、崇儒学〕太宗、、儒學に門多く、句雜なるを以て、(顔)師古に詔して、國子祭酒孔穎(くやうだつ)等儒と、五經の義を定せしむ。そ一百十卷。名づけて五經正義と曰ひ、國學に付して施行す。字通「」の項目を見る。 【】せんてい 馬を傷つける。字通「」の項目を見る。 【】せんてい かりなぎとる。字通「」の項目を見る。 【擅】せんてい 跋する。字通「擅」の項目を見る。 【筌】せんてい 筌。字通「筌」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by