根元原遺跡(読み)ごんげんばらいせき

日本歴史地名大系 「根元原遺跡」の解説

根元原遺跡
ごんげんばらいせき

[現在地名]窪川町根元原 ハフ頭・森の下

仁井田(にいだ)川右岸の舌状台地先端部、字ハフ頭(がしら)にある縄文時代の遺物包蔵地と、その東方約二五〇メートルの字森の下(もりのした)にある古墳時代の祭祀遺跡からなる。標高二三五メートルにある縄文時代の遺跡からは、後期縄文土器片とともに当地方で産出しないサヌカイト製の打製石槍・両頭石斧が出土して注目されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 モリ 河岸

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む