根室新酪農村(読み)ねむろしんらくのうそん

日本歴史地名大系 「根室新酪農村」の解説

根室新酪農村
ねむろしんらくのうそん

根室支庁の根室市・別海べつかい町・標津しべつ町・中標津町、釧路支庁浜中はまなか町にまたがる根釧こんせん台地の六万九五八二ヘクタールを対象にした大規模な原野酪農化事業の通称。昭和四八年(一九七三)から根室区域農用地開発公団が酪農村建設を実施。同年の受益対象農家は一千五二七戸(根室新酪農村までの道)。北海道庁の第三期総合開発計画(昭和四〇―五二年)の基幹産業として位置付けられ、国営・道営事業を組合せ、国際的な大規模酪農を実現しようとするもので、牧草地・牛舎・住宅・道路・用水などの基盤を整備したいわゆる建売牧場が、別海美原みはら奥行おくゆきなど一一地区に九四戸建設された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 未開 負債

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む