コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

格古要論 かっこようろん Ge-gu-yao-lun

1件 の用語解説(格古要論の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

格古要論
かっこようろん
Ge-gu-yao-lun

明代の曹昭が撰述した美術工芸品の評論書。洪武 20 (1387) 年全3巻が刊行され,景泰7 (1456) 年王佐に,また天順3 (1459) 年黄正位によって増補されて 13巻となった。古今の楽器,墨跡,漆器,銅器,陶器,染織などの名宝について論評したもので,中国美術工芸史の研究上貴重な文献。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

格古要論の関連キーワード帝室技芸員徳川美術館日本民藝館金沢美術工芸大学工芸品南惣美術館赤穂市立美術工芸館手錢記念館県指定の伝統工芸品乾由明

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone