精選版 日本国語大辞典 「格物窮理」の意味・読み・例文・類語 かくぶつ‐きゅうり【格物窮理】 〘 名詞 〙 物事の道理をきわめて、そこに一貫する原理を見いだすこと。→格物。[初出の実例]「後世以二格物窮理一為二最初入門之功夫一」(出典:童子問(1707)下) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 不動産営業・反響営業・住宅販売 株式会社住協 埼玉県 坂戸市 月給25万円 正社員 ジュエリー販売/未経験歓迎/ノルマなし/賞与2回/年間休日120日以上 株式会社トレセンテ 神奈川県 横浜市 年収300万円~350万円 正社員 Sponserd by