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格物 カクブツ

大辞林 第三版の解説

かくぶつ【格物】

〔大学「致知在物。物格而后知至」より〕
宋代以降の儒学で主体の陶冶方法として特に注目された概念。朱子学では「物にいたる」と読み、個々の事物の理を究明してその極に至ろうとすること。窮理。陽明学では「物をただす」と読み、対象に向かう心の働きを正しく発揮すること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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