デジタル大辞泉 「桂秋」の意味・読み・例文・類語 けい‐しゅう〔‐シウ〕【×桂秋】 《「桂」は木犀もくせいのことで、その花が咲くころという意から》秋の異称。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「桂秋」の意味・読み・例文・類語 けい‐しゅう‥シウ【桂秋】 〘 名詞 〙① 秋の異称。〔陸亀蒙‐漢宮詞〕② 陰暦八月の異称。〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「桂秋」の読み・字形・画数・意味 【桂秋】けいしゆう(しう) 桂の咲く秋。唐・陸亀〔漢宮詞〕詩 一身、三十六宮の夜 露玉盤、桂秋し字通「桂」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報