桃曾根村(読み)ももそねむら

日本歴史地名大系 「桃曾根村」の解説

桃曾根村
ももそねむら

[現在地名]下郷町沢田(さわだ)

檜原(ひのきはら)村の南、阿賀川右岸の低平地と段丘上に立地。会津若松から下野宇都宮へ至る道(川路通)が通る。南山御蔵入領松川組に属する。寛文六年(一六六六)の「会津風土記」では九九布(こうぶ)郷のうちに村名がみえる。元禄五年(一六九二)の年貢割付状(下郷町史資料集)によると高九二石余。宝暦八年(一七五八)の家数二二・人数一一〇、馬一三(「会津郡大沼郡人別牛馬改帳」阿久津家文書)。「新編会津風土記」によれば家数二一、四方は田圃とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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