桃香野村(読み)ももがのむら

日本歴史地名大系 「桃香野村」の解説

桃香野村
ももがのむら

[現在地名]月ヶ瀬村大字桃香野

名張川曲流地、西岸に立地。慶長郷帳には百鹿野村と記され、村高は四四五・八五石、御番衆領。元和元年(一六一五)郡山藩(水野勝成)領となる。この時の村高は五一六・五四七石。七〇・六九七石の増加は、北野村(現山辺郡山添村)領内に出作していた分を村高に加えたためである。同藩の二割半無地高増政策で村高は六四七・九三四石となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む