案置(読み)あんじおき

精選版 日本国語大辞典 「案置」の意味・読み・例文・類語

あんじ‐おき【案置】

  1. 〘 名詞 〙 さきざきのことについて細かく考えておいた思案計画。転じて、むだな取り越し苦労。
    1. [初出の実例]「夏は冬の貯せず、秋は春のあんじ置もせず」(出典:浮世草子・好色万金丹(1694)四)
    2. 「嬉しやまめで生んだらばどうして育てふ、かうせうと、あんじ置は皆あだこと」(出典:浄瑠璃・心中宵庚申(1722)道行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む