桐花大綬章(読み)トウカダイジュショウ

デジタル大辞泉 「桐花大綬章」の意味・読み・例文・類語

とうか‐だいじゅしょう〔トウクワダイジユシヤウ〕【×桐花大×綬章】

大勲位菊花大綬章下位旭日大綬章旭日章最高位)・瑞宝大綬章瑞宝章の最高位)の上位にあたる勲章。制定時は旭日章最上位として位置づけられていたが、平成15年(2003)より単独の章として独立桐花章

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 宝章

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む