事典 日本の地域ブランド・名産品 「桑名刃物」の解説
桑名刃物[金工]
くわなはもの
桑名市で製作されている。刀鍛冶から始まった。明治時代の廃刀令以降は、刀鍛冶の技法が日常用の刃物製造にいかされるようになった。特に、菜切包丁は播州・越前のものよりはやくからつくられたという。三重県伝統工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新